”スキマバイト”という新市場の開拓者「タイミー」が、
いよいよ7月26日~8月1日に上場する予定です。
私自身も以前から注目しており、
IPOに申し込みましたが、落選してしまいましたが(涙、
上場してからでも株は保有できるので、
注目していきたいと思います。
注目すべきは、株式会社タイミーの成長性。
・2019年10月期:売上は1億円未満
・2022年10月期:60億円突破
・2024年10月期:売上276億円となる見込み
と、ここ最近で急成長しているのです。
2022年10月期に黒字化し、現在、営業利益率も10%超え。
社長の小川嶺さんは、立教大学出身。
なんと、私の後輩だったとは。。
高校生の頃からインターンで働き、
大学在学中に起業したのだそうです。
タイミーのアルバイターにとってのメリットは、
スキマ時間バイトの探しやすさと、バイト料の入金の速さではないでしょうか。
バイト探し&決定がアプリで完結し(履歴書や面接などなし)、報酬がバイトした日に即日振り込まれます。
雇い主の事業所側にとってのメリットは、
バイトの集めやすさと、支払いは月末締め翌月末支払いで一括精算で済むこと。
これにより、事業運営資金を圧縮できる。
つまり、タイミーが立て替え支払いをすることにより、
アルバイターにとっても事業所にとってもメリットを生んでいる。
これこそが、”間”に入ることの価値ではないでしょうか。
これから、さらに急成長が見込まれます。
7月26日にはグロース市場にIPO(新規株式公開)される見込みのタイミー。
私自身、IPO申し込みを逃してしまいましたが、
上場後、株主としてお得なうちに購入しておきたいと思います。
P.S.
【タイミー上場後の株価推移】
・初日:https://kabken.com/timee20240726/
・2日目:https://kabken.com/timee20240729/
・3日目:https://kabken.com/timee20240730/
[…] タイミーの魅力・優位性は、 7月20日の記事でも書いたように、 ・アルバイターにとって、バイト探し&決定がアプリで完結し(履歴書や面接などなし)、報酬が、バイトした日に即日 […]